AOsukiは、首都圏で活動する青森県出身の経営者が中心となり構成する非営利団体です。

地元を愛し、地元に貢献したい。または青森出身でなくても興味がある、つながりがあるという方も気軽に参加できるイベント、活動を展開しております。

2014年7月15日AOsuki第6回勉強会田子町山本町長

2014年7月15日AOsuki第6回勉強会田子町山本町長

AOsuki勉強会 第6回田子町山本町長を向かえて開催致しました。

田子町山本町長からのご挨拶

現在、町長に就任して3年目です。前町長が病気によって退職された際に立候補。田子町をより良くしたいと思い町長に就任致しました。

田子町の概要

岩手と秋田の県境に近いところにあります。田子町の形はちょうどニンニクのような形をしています。現状の人口は6200人、80%が山林です。第一次産業の町。農業としてはニンニク、トマト、キュウリ、葉タバコ。畜産業では田子牛という和牛が取り扱われています。養豚、養鶏も盛んです。後継者不足が問題として御座います。 

田子町について

ニンニクの形の街灯があちこちにあります。田子には229に関連したものがたくさんあります。229スキー場など。星空日本一に輝いたことがあります。肉眼でも天の川が見えます。青森県は金木と田子のお水が美味しいそうです。田子は全世帯が湧き水。「ドコノ森」という場所があります。線刻文字が刻まれた石など。みろくの滝も人気「スヌーピーの滝とも言われています。 

現状の課題

少子高齢化が進んでいます。その解決に向けて努力をしています。地域力を活性化させる課題があります。3.11以降、地域の繋がりを高めていきたい取り組みが進んでいる。地域循環型経済への取り組み。農業をもっともっと活性化するために、チャレンジ資金や人材育成など行っている。イベントコーディネーターを外部から採用したり、スポーツ系、福祉系など色々な取り組みを行っています。
若い世代が帰ってこれる住環境を整備。第一次産業に根ざした企業の誘致。バイオマスなどのエネルギー施策。
今年から起業家を育てたい。第1期生。田子町の地域応援団を多くの方々から集めています。1万人規模を目指す。こういったことは青森県の多くの町村が望んでいる事だと思います。
AOsuki勉強会のような場は他に中々ない。ぜひ、今後も情報交換させて頂きたい。合宿誘致、研修誘致などもやっています。ぜひ活用ください。

質疑応答

①なぜ田子町に戻られたのか、感動した事はありますか
→親の跡継ぎというのが1つあります。またそれとは別で政治は実現力だと思っていまして、決して最初から見えていた訳ではないのですが立場についてから色々と実現させていきたいことがどんどん増えてきました。感動した事は田子の子供達と触れ合った時に田子町長先生と集まってきてくれた時にとても感動しました。

②研修施設は現在あるのですか?
→泊まれる施設がいくつかあります。施設の方の案内などはWEB等でやっていきたいです。

③うどん県みたいなプロモはしないのですか?229番地とか
→ぜひ色々と検討したいと思います。

④中高一貫学校で成果や良い事があるのか?教育を高めすぎちゃうと進学してみんな都心に出ちゃう現状がある。
→高校生が立派になりました。下がいるという事は見本にならなきゃいけないという意識かもしれません。優秀な人が一時的にでも外に出てしまうのは仕方が無いことだと認識しています。プレゼンテーション教育などをやっています。就職率は100%とも。せっかく勉強したものを生かせる場が無いという状況。これから大事なのは「地域学」を勉強させていきたいなと思っています。

⑤ふるさと納税について。草津のスキー場のリフト券とかその場所に行くものなんかあれば、観光にも連動して良いのでは?
→ラインナップを増やしています。本当に良い仕組みだと思っています。田子町は1万円辺り5000円分を返しています。控除対象は8000円なので、率は良い方だと思います。急ピッチで整備していきます。

 

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